2010年 04月 19日
Metropolitan Museum - Chinese Art |
昨日はせっかくChina Townへ繰り出したので、今日も引き続きChina関連。
本日はメトロポリタン美術館のChinese Art セクションのご紹介です。
明朝時代の庭園復古版。
当時の中国へ舞い込んだような雰囲気。
ここは、アジアのバックグラウンドがない人にとっては特に異国情緒が味わえる人気の場所でもあります(ほとんどの人が "おぉー!" といった表情を見せます、笑)。
そしてさすが中国。
人口も多いですが、それと比例して芸術作品の数も多い!
美しすぎる書(ため息)。。。
ここメトロポリタン美術館でも、ありとあらゆる中国芸術品が次から次へと登場します。
昨日のチャイナタウンとは全然違った意味で中国文化に浸れる場所。
やっぱり墨絵や書、陶器などが多いのですが、その中で私が気に入ったのがこちらの印鑑(て言うのでしょうか。それとも特別の名前があるのかな?)。
写真がうまく撮れずに残念だったのですが、どれも素晴らしい出来栄え(当たり前ですが、笑)!
でも、全て1950~60年頃の作品でそれほど古くないんです。
ここに一番時間を費やして、じっくり見てきました(でも、たった10個くらいしかないのです)。
翡翠でできた十二干支。
ちょっと可愛らしかったです。
陶器も素晴らしいものばかりで、これは別のところで展示されています。
日本、韓国、中国の陶器が一同にずら~っと並んで飾られているのですが、それはまた別の機会でご紹介したいと思います。
レベルが全然違いますが、アンティーク食器好きの私。見ごたえ充分です!
Asian Artセクションへ入る最初のお部屋。
大きな仏陀が迎えてくれます。
本当なら広大な中国の土地をバックに数々の作品を見ると、その真の価値を感じ取ることができるのでしょうが、それができない私はメトロポリタン美術館での鑑賞で満足感を得ています。
毎日の1クリックが励みになります!応援、よろしくお願いします。
本日はメトロポリタン美術館のChinese Art セクションのご紹介です。
明朝時代の庭園復古版。
当時の中国へ舞い込んだような雰囲気。
ここは、アジアのバックグラウンドがない人にとっては特に異国情緒が味わえる人気の場所でもあります(ほとんどの人が "おぉー!" といった表情を見せます、笑)。
そしてさすが中国。
人口も多いですが、それと比例して芸術作品の数も多い!
美しすぎる書(ため息)。。。
ここメトロポリタン美術館でも、ありとあらゆる中国芸術品が次から次へと登場します。
昨日のチャイナタウンとは全然違った意味で中国文化に浸れる場所。
やっぱり墨絵や書、陶器などが多いのですが、その中で私が気に入ったのがこちらの印鑑(て言うのでしょうか。それとも特別の名前があるのかな?)。
写真がうまく撮れずに残念だったのですが、どれも素晴らしい出来栄え(当たり前ですが、笑)!
でも、全て1950~60年頃の作品でそれほど古くないんです。
ここに一番時間を費やして、じっくり見てきました(でも、たった10個くらいしかないのです)。
翡翠でできた十二干支。
ちょっと可愛らしかったです。
陶器も素晴らしいものばかりで、これは別のところで展示されています。
日本、韓国、中国の陶器が一同にずら~っと並んで飾られているのですが、それはまた別の機会でご紹介したいと思います。
レベルが全然違いますが、アンティーク食器好きの私。見ごたえ充分です!
Asian Artセクションへ入る最初のお部屋。
大きな仏陀が迎えてくれます。
本当なら広大な中国の土地をバックに数々の作品を見ると、その真の価値を感じ取ることができるのでしょうが、それができない私はメトロポリタン美術館での鑑賞で満足感を得ています。
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by villagecafe
| 2010-04-19 17:01
| Metropolitan Museum